世界硬式空手道連盟とは

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1978年、久高正之(範士九段)が考案した「安全防具スーパーセーフ」を着用することで、怪我の心配なく思い切り「突き・蹴り・打ち・当て」を極めることができ、勝負の判定が明確でわかりやすい画期的なスポーツ空手が誕生しました。

1980年、国立代々木競技場第二体育館において、カナダ、アメリカ、オーストラリア、スイス、ベネズエラ、コロンビア、アルゼンチン、スペイン、インド、シンガポール、フィリピン、台湾、香港などの国が参加して、第1回国際親善硬式空手道選手権大会〔大会会長:松前重義(財)日本武道館長・東海大学学長(当時)最高顧問:海部俊樹元総理大臣〕が開催されました。これが「世界硬式空手道連盟」の始まりです。

1981年にはこの画期的なスポーツ空手に強烈な刺激を受け日本全国から、各流派、各会派の代表、師範が一堂に会し正式に硬式空手道の全国組織として「日本硬式空手道協会」が設立されました。(後に「全日本硬式空手道連盟」に改称。)フルコンタクト・ノンコンタクト・防具付空手道の各流派・会派、日本拳法、中国拳法、少林寺拳法、テコンドーなどの多種にわたる団体が、国立代々木競技場・第一体育館に参集しました。

第1回全日本硬式(コンタクト)空手道選手権大会(大会会長:玉澤徳一郎衆議院議員、元防衛庁長官、最高顧問:小渕恵三元総理大臣)が盛大に開催されました。

各種大会の主催・運営・後援

WKKFは国内大会、海外大会の主催・運営・講演を行っています。
1980年に第1回目の世界大会が行われてから「全日本選手権大会」32回(2015年9月現在)、「世界選手権大会」20回(2015年11月現在)の開催実績を持つ歴史があります。

審判資格、認定段位の認定・管理・運営

公認国際指導員資格、公認国際指導員資格等の資格制度を整備し、その認定・管理・運営を行っています。
定期的に開催する講習会や審査会に出席して、実技試験、筆記試験、又は論文により資格審議を行います。その他、定期的に開催するセミナー・講習会等の場を通じて人材育成や技術向上に努めています。

国際大会開催のためのナショナルチーム編成・国際的な技術レベル強化

国際大会開催のため、各国・各地域の支部にてナショナルチームを鍛え上げます。日々の鍛錬にてレベル強化をはかり、国際大会にて実力をぶつけあうことで国際的な技術レベルの強化を行っています。また各国・各地域の道場をまわり直接指導を行うことで、道場のレベル強化に繋がるように努めています。

会員制度の管理

WKKFでは、国内、海外のWKKF会員の登録・維持・管理を行っています。
また会員向けサービスの提供等を行い会員制度をより発展させています。